クエストスキル - 石投げ (Throw Stone)
世を渡るには特に必要無いがいざという時にあると意外に役立つスキルがいくつかある。
特にシーフってのはさ、手段を問わず自分を守るスキルを持っていて良いと思う。
周りの奴は卑怯だとかずるいとか言うけどさ、僕はそうは思わないね。
そういったスキルは、一般的には覚えることができないもので、同業者のシーフやアサシン、ローグ達からこっそりと教えてもらうものなんだ。
それらのスキルを、特別に僕が伝授してあげよう!
さぁ、どのスキルに興味がある?
『もう少し考えてみます』と答えた慎重派の君は、決まったらまたおいで。
条件 | : | JobLv15以上のシーフ、またはシーフ系2次職 |
必要アイテム | : | ガレット×2、セルー×2 |
1. 『アルコスク』と話そう |
よく来たね。
それでは、『石投げ』について説明させてもらうよ。 『石投げ』は、どこででも拾える石で狙った対象へ正確に石をぶつけるスキルだ。 石はその辺のものを拾うわけだけれども、どの石が投げるのに良い石か選別する能力(『石拾い』)がない時には、同業者が拾った石を分けてもらってそれを投げることは可能だ。 あまり面白くないけどね……。 このスキルを身につけるにはそれなりの練習が必要で、その練習にいくつかのアイテムが必要になる。 今の君になら手軽に揃えられると思うけどね。 用意するのは『ガレット』2つと『セルー』2つだ。 石の代わりに投げるのには十分丈夫な鉱物でしょ? 用意してきたらすぐにでもスキルを教えてあげるよ。 |
2. アイテムを収集し、スキルを取得しよう |
もう集めてきたの?
じゃ、『石投げ』の練習をしよう!
セルーとガレットを持ってー - シューッ……カツン! - - シュン!……バン! - - シュバッ!!……ズガン!! - よし! もう君はこの技をいつでも使いこなせるはず。 よくやったね! |
クエストスキル - 石拾い (Pick Stone)
世を渡るには特に必要無いがいざという時にあると意外に役立つスキルがいくつかある。
特にシーフってのはさ、手段を問わず自分を守るスキルを持っていて良いと思う。
周りの奴は卑怯だとかずるいとか言うけどさ、僕はそうは思わないね。
そういったスキルは、一般的には覚えることができないもので、同業者のシーフやアサシン、ローグ達からこっそりと教えてもらうものなんだ。
それらのスキルを、特別に僕が伝授してあげよう!
さぁ、どのスキルに興味がある?
『もう少し考えてみます』と答えた慎重派の君は、決まったらまたおいで。
条件 | : | JobLv20以上のシーフ、またはシーフ系2次職 |
必要アイテム | : | くまの足の裏×1、ジャルゴン×1、かえるの卵×5 |
1. 『アルコスク』と話そう |
よく来たね。
それでは、『石拾い』について説明させてもらうよ。 『石拾い』は、どこででも手軽に硬くて投げやすい石を拾いあげる能力…… 意外と奥が深いと思うよ? 結構トレーニングが必要で、実は相当な努力と準備があってこそできるようになるんだ。 半信半疑だね? ……オッホン…… 一応、練習には次のアイテムが必要になるんだ。 石ころを拾う練習の時、手にはめる『くまの足の裏』1つと、石の代わりに拾う対象の『ジャルゴン』1つかな。 『ジャルゴン』が拾えれば完璧。 あと『かえるの卵』5つ!! そして君の情熱!! 分かったら行ってきて〜。 |
2. アイテムを収集し、スキルを取得しよう |
ほうほう、ちゃんと集めてきたんだね!
いやー熱心さが伝わったよ。 よし、それではトレーニングを始めようか。 滑らかで良い硬さの石をしっかり拾って持つことが肝心のポイントだ。 じゃ、一度やってみようか。 - シュッ - - カチッ! - - シュバッ! - 良いじゃん、その調子! これなら実戦でもしっかり拾えるね。 これからは自分の目で、そして自分の手でよく見極めてね。 |
クエストスキル - 砂まき (Sprinkle Sand)
世を渡るには特に必要無いがいざという時にあると意外に役立つスキルがいくつかある。
特にシーフってのはさ、手段を問わず自分を守るスキルを持っていて良いと思う。
周りの奴は卑怯だとかずるいとか言うけどさ、僕はそうは思わないね。
そういったスキルは、一般的には覚えることができないもので、同業者のシーフやアサシン、ローグ達からこっそりと教えてもらうものなんだ。
それらのスキルを、特別に僕が伝授してあげよう!
さぁ、どのスキルに興味がある?
『もう少し考えてみます』と答えた慎重派の君は、決まったらまたおいで。
条件 | : | JobLv25以上のシーフ、またはシーフ系2次職 |
必要アイテム | : | きれいな小石×5、ミミズの皮×1、くもの糸×1、サボテンの針×1 |
1. 『アルコスク』と話そう |
よく来たね。
それでは、『砂まき』について説明させてもらうよ。 と言っても、ただ単に相手に砂をまいて、少しの間視界を奪うだけだけどね。 でもさ、この隙に思いっきり殴っちゃえばいつもより大きなダメージを与えられるよ。 しかもうまくキマればスタン効果も得られるしね……ふふ。 僕達も生きるためならそれもやるしかない。 そして、そのためにはまず砂を用意しなきゃ。 というわけで、君はちょっと行ってきて『きれいな小石』を5つ集めてきて。 早く教えて欲しいっていう気持ちも分かるけど、とりあえずそれを集めてくる前にスキルを教えるわけにはいかない。 分かったら行ってきて。『きれいな小石』が必要な理由は後で説明するよ。 |
2. アイテムを収集しよう |
よく集めてきたね、『きれいな小石』。
なぜこれを用意させたかと言うと、いつどこで戦闘に出くわすか予想できないからだ。 例えば、硬い岩ばかりで成り立つダンジョンや草が生い茂った森などで砂が手に入らない時、この石を使うことによりいつでも撒ける砂を作ることができるんだ。 そしてそれを入れるための入れ物が必要になるんだけど、そこまでは面倒見れないからフェイヨンにいるポケット販売商人『ルルムニ』に『底なしの皮袋』を作ってもらってきてくれ。 |
3. 『ルルムニ』を訪問して、『底なしの皮袋』を手に入れよう |
『ルルムニ』は皮袋職人で、フェイヨンの西の方にいるはずだよ。 あぁ、でも今は材料が揃ってないみたいだね。 『底なしの皮袋』を作るのに必要な材料、『ミミズの皮』1つ、『くもの糸』1つ、『サボテンの針』1つを集めて、「ルルムニ」に渡してくれないかな。 そうすれば『底なしの皮袋』を作ってくれるはずだよ。 |
4. スキルを取得しよう |
『底なしの皮袋』を手に入れたようだね。
これで僕が教えるスキルを使えるようになるね。 よし、僕の真似をしてね。 砂を持って、思い切り振りかぶって……ていっ! - ザザッ - - ぶわっ - ふふ、なかなか良い感じだ。 よし、マスターしたね。 『砂まき』に関してはもう教えることはないから、これからは実戦で有効に使ってくれたまえ。 |
クエストスキル - バックステップ (Back Sliding)
世を渡るには特に必要無いがいざという時にあると意外に役立つスキルがいくつかある。
特にシーフってのはさ、手段を問わず自分を守るスキルを持っていて良いと思う。
周りの奴は卑怯だとかずるいとか言うけどさ、僕はそうは思わないね。
そういったスキルは、一般的には覚えることができないもので、同業者のシーフやアサシン、ローグ達からこっそりと教えてもらうものなんだ。
それらのスキルを、特別に僕が伝授してあげよう!
さぁ、どのスキルに興味がある?
『もう少し考えてみます』と答えた慎重派の君は、決まったらまたおいで。
条件 | : | JobLv35以上のシーフ、またはシーフ系2次職 |
必要アイテム | : | バッタの足×20 |
1. 『アルコスク』と話そう |
よく来たね。
それでは、『バックステップ』について説明させてもらうよ。 僕達は他の職業の人達に比べて素早い動きが可能だから、反射神経で敵の攻撃をうまくかわすことは得意だけど、結構危ない瞬間もあるでしょ? それに、いっぺんに敵が群がってきたらさすがに辛いよね…。 そういう時は潔く退くのが賢明な判断だと思うけど、普通の人ならそんな時、敵に背を見せて逃げるしかない。 でも僕達はそんなことをせずに、敵の方を向いたまま後ろに素早く後退することができるんだ。 素晴らしいその技は、瞬間的に足に力を集中し、一気に後ろに引き下がって敵との距離を空けることができるんだ。 これは繰り返しの練習によってやっと体得できる技だから、練習に必要な『バッタの足』を20個を用意してきな。 集めてきたら教えてあげるよ。 |
2. アイテムを収集し、スキルを取得しよう |
『バッタの足』20個、確かに揃えてきたようだね。
それでは頑張って練習しよう! ササー - ザザザッ - シュン! --- いいねいいね〜! これならもう1人でもできるね。 今後もよく練習してね。 |